お弁当のこだわり

お弁当のこだわり

お弁当

 

仕入れ先まで徒歩7秒

築地で仕入れて 築地で焼いて

 

銀座十石がお弁当を始めたのは、築地場外市場に仕込み場を設けたことが始まりでした。

ご存知のとおり築地は、世界最大の魚市場。

築地で魚を仕入れて、すぐに焼いてお弁当にできます。これほどの場所はありません。仕込み場の入り口をでると、そこは仕入れ先。

当時は仕入先まで徒歩7秒でした。

築地場外市場は、銀座の隣にありながら昭和30年代を彷彿とさせる佇まい。魚の美味しさとともに、この町並みの雰囲気もお届けしよう、と、包装紙に一工夫し、お弁当を蠟引き袋にいれました。蠟引き袋とは、市場で魚を買ったときに入れる紙袋。紙に蠟(ロウ)が塗ってあるので、水が漏れない。

昔は当たり前に使われ、昔を知る人には懐かしく、今の人には新しい。

その紙袋に包まれたお弁当を、築地市場で働く人たちの写真を帯としてくるっとまく。お弁当を築地市場の躍動感そのものとしました。

吟味に吟味を重ねた自慢の魚、工夫を凝らしたパッケージ。

初めてのおむすび以外のお弁当。

お召し上がりになったお客様から届く感想はどんなものか?

「魚もうまいが、米がうまい」

魚よりも米の旨さが際立ったようで、魚の感想はどこへやら・・・。

そんな出来事も今や昔の話。

日々の研鑽により、公にできない3つの工夫が功を奏し「米もうまくて、魚もうまい」

と評価が変わり、この漬け魚だけで出店依頼がくるほどになりました。

築地の魚で始まったお弁当に肉も加わり、素材も日本全国から調達。

日本各地の旨いもの、楽しいもの、値段を問わず探しだし、お弁当につめて皆様にお伝えしております。